住宅政策の方針


 お客様相談係の寺沢です。
先週末、既存住宅に関する事で合いたいと知人からの一報。
そしてその翌日に掲載されたとても関心深い記事を目にした。
10年先の住宅政策の方針を定める住生活基本計画が21日に判明。
いまのまま推移すると2025年には500万戸まで増加予想の空き家。
その空き家を400万戸程度に抑制するという目標のようだ。
空き家の「有効活用や計画的な撤去を進める」と強調しています。

住宅政策の方針
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秋田を例に2025年、10年後の空き家の数を比較すると。
現在の秋田県の住宅状況。
総住宅戸数、約447,000
居住住宅数、約389,000
空き家戸数、約 58,000で空き家率は約13%

このまま推移すると現在秋田に存在する10倍もの住宅が空き家となる。
そして、現在の東北地方全体の総住宅戸数は約385万戸です。
400万程度に抑制したとしても東北地方の住宅が消滅という数です。
根拠のある数字でしょうが恐ろしい。

計画案は、危険物件の撤去に加え、
① 空き家を活用した地方移住
② 古民家の再生
③ 介護・福祉施設などへの用途転換
それらを進めるというのである。

秋田に最も必用と思われることは、①空き家を活用した地方移住でしょう。
少子高齢化トップランナーを走る秋田だからできること。
オール秋田で必至に考えましょう。

国土交通省主催
住宅の取得・改修に関する支援制度等説明会が開催されます。
3月2日(秋田):3月4日(山形)
詳細は下記まで

https://krs.bz/jyuutaku-seisan/m/setsumeikai-uketsuke


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