基礎の構造計算


工事検査部の佐々木です。
先週、配筋検査をした現場についてお話します。
その現場は長期優良住宅の建物で、基礎は構造計算をされたべた基礎
でした。以前、「べた基礎もどき」の説明をしたことがありますが、こちらの
基礎は計算された「正当なべた基礎」と言えます。スラブの計算はもちろん
基礎梁の計算もされていて、設計図書には区画ごとに鉄筋サイズと数量
がきちんと表記されていました。当社でもべた基礎の構造計算をするソフト
がありますが、その現場の計算の仕方とはだいぶ違うようでした。こちらが
予想するより鉄筋量が多く、実際、現場の配筋の施工も鉄筋が多く重なり
合い、複雑でたいへんなようでした。必要な鉄筋量を求めるのにいろいろな
方法があると思いますが、設計者は単に計算で算出された鉄筋量で基礎
伏図を作成するのではではなく、施工のことも考えて基礎伏図を作成する
必要があると思いました。

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