リニアモーターカー


敷地調査図面作成担当の加藤です。

8月27日、JR東海は平成39年に東京(品川)-名古屋間の開業を目指す
リニア中央新幹線の本格着工しました。

リニアモーターカー1

リニアモーターカー2

現場は、最難関とされる南アルプスを貫く大トンネル(総延長25km)の
一部で、工期は平成37年10月末までの約10年間。

10年間!!

しかもトンネルの工事だけで。
もう工事してる事も忘れてしまう歳月です。

逆に言えば、作業している方々は10年間仕事があるって事になります。

遠い昔、私がまだ小学生だった頃、学校の図書室に
「未来の乗り物 リニアモーターカー」 って本がありました。
それが今になってやっとこさ工事開始に至りました。

正式なルートが決まるまで色々ありました。
南アルプス山脈を迂回させるルートとか、長野や静岡を通過させる
ルートとか・・
しかしまあ、最終的には短距離で結ぶ直線ルートで決定しました。

リニアモーターカー3
※写真3



そりゃそ-でしょ。

「短時間」がキーワードみたいな移動手段ですから、迂回したら意味ない
です。

ただ、今回着工したこのトンネル(総延長25km)ですが、時速500kmで移動
するリニアモーターカーに実際乗ると、
なんと!わずか3分程で通過してしまうんです。

3分!

驚くのは時速500kmで移動するリニアモーターカーの性能なのか?
はたまた、10年の歳月を費やしながらも25kmのトンネルを掘る技術なのか?

どちらも凄いです。

更に驚くのは、このリニアモーターカーには運転士が乗らないって事なんです。
全て自動制御で稼動するんです。恐らく車掌は乗るでしょうけど。
理由は簡単、もし乗ったとしても時速500kmですから、信号や標識が全く判別
出来ないから。
笑ってしまいますが、納得ですね。

因みに運賃は、現在の東京~名古屋間 東海道新幹線(約10000円)よりも、
若干高くなるとJR東海は発表しています。
若干ですか。
随分曖昧な金額設定ですね。
是非、一般市民が気軽に乗れる金額にしてもらいたいものです。


にほんブログ村 企業ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

住宅地盤

Author:住宅地盤
=業務内容=
・地盤調査
(SWS試験,表面波探査)
・沈下特性の解析
・液状化の簡易判定
・地盤環境・軟弱地盤
・土壌汚染
・敷地調査・現況測量
・建物診断
(検査・住宅かし保険)
・セカンドオピニオン
・振動調査・動的耐震診断
・地震・液状化対策
・スーパージオ工法
・20年保証
・ホームアススタンス24
・スポット団信
・完成引渡しサポート
・既存住宅地盤保証

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
にほんブログ村 企業ブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ