累積疲労

秋田本社の畠山です。

先日、『累積疲労』についてTVで紹介されており、気になったので調べて
みました。
『累積疲労』とは、仕事や日常生活の中での『体の疲労』が徐々に蓄積
されて、症状となって現れたものだそうです。
肩や背中のこり、頭痛や手足のしびれなどの症状を引き起こし、最終的
には仮面うつ病や突然死に至ってしまう病気のことだそうです。

累積疲労の症状と正しい対処法は以下の様になっています。

①初期の症状は、小さなミスやド忘れが増える。些細なことでイライラする。
ある程度長時間連続して眠ることができ、起きるときもすっきり目が覚める。
初期の症状の対処は、1日30分程度の運動やぬるめのお風呂につかるなど
です。

②中期の症状は、たくさん寝ても眠い。寝たのに疲れがとれない。即断即決
ができない。首、肩、背中、腰がこる。頭痛がする。目の奥が痛い。目元が
痙攣する。風邪でもないのに痰が出る。
中期の症状の対処方は、とにかく身体を休めること。休日は最低でも12時間
を目標に眠るなどです。

③末期の症状は、疲れているのに眠れない。一度座るとなかなか立ち上が
れない。まっすぐに歩けない。人ごみに出られない。涙が止まらない。自殺を
考えるなどです。
末期の症状になると自力で治すことは不可能となり、心の病気にも繋がって
くるので、早いうちに病院に行く事が必要になります。
早めに治療すれば確実に治る病気だそうです。

累積疲労になるメカニズムは、疲労がたまってくると、血管の9割を占める
毛細血管と、リンパ管がつまりやすくなり、また、体の細胞を修復する成長
ホルモンの分泌が減って、死んだままの細胞がたまっていくそうです。
こうして、体のだるさを感じるようになります。
さらに、胃腸が弱り、栄養素が消化・吸収できなくなり、特に、ビタミンや微量
の重要な栄養素が吸収できず、消化や運動などの生命活動の中心でもある
酵素の活性も落ちてますます毛細血管がつまりやすくなるそうです。
こうした中で、脳の毛細血管がしだいにつまっていくと、理性をつかさどる
大脳の前頭前野の働きがゆっくりと衰え、神経回路網もだんだん荒廃して
いくそうです。つまった末梢の細い血管が体内、特に脳に増えていくのが、
累積疲労の要因との事です。
疲労回復には睡眠が大事であり、睡眠は体の細胞を修復し、疲れをとる
成長ホルモンが分泌する大切な時間でもあります。短時間の睡眠では成長
ホルモンの分泌が十分でなく、疲れがとれない悪循環を引き起こしてしまう
ため、仕事などで平日の睡眠時間が不十分な人は、週末など休める時は
少しでも長く寝ることが必要との事です。


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