桜について

秋田本社の畠山です。

今年も花見のシーズンとなりました。
花見といえば桜ですが、なにげなく見るよりも桜についての知識を得る事で
より楽しめると思い調べてみました。

現在、数え切れないほどの種類がある日本の桜。
植物学的には複雑かつ詳細に分類されますが、一般的にはシンプルに、
山野に自生する野生の「山桜」と品種改良された「里桜」に分けられています。
日本では山桜と里桜のそれぞれ固有種、交配種合わせて600種類もの桜が
確認されています。

野生種から園芸用に品種改良されたものが里桜ですが、野生種の突然変異
も里桜と呼ばれる場合があります。
品種改良の歴史は古く、平安時代から人為的な育成が行われていたと考えら
れています。
日本の桜の約8割を占めるといわれている染井吉野は、江戸時代に大島桜と
江戸彼岸を掛け合わせて作ったものです。当初は桜で名高い奈良県吉野に
あやかり「吉野桜」という名でしたが、吉野山の山桜と間違えやすいため
「染井吉野」と改名されたとの事です。
その他、見栄えを良くするために花びらの数を増やした「八重桜」、枝を垂らした
「しだれ桜」、秋に咲く「十月桜」が有名です。
日本で一番多く植えられている染井吉野の品種ですが、木の寿命は60年ほど
とも言われています。また、同一の原木から発生し、接ぎ木で増えていく木
(同一樹木)の為、病気などの環境変化に弱いとされています。
戦後に日本各地で植えられた染井吉野が全国で一斉に寿命を迎えるのでは?
という心配が持ち上がり、その対策として、最近では桜並木などで、染井吉野
以外の河津桜、吉野桜、山桜などの別の品種などに交互に植えかえるこころみ
がされているそうです。

一目千本桜

(宮城県大河原町 一目千本桜)


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