里山の宝が秋田の未来をつくる

先週の土曜日(21日)、社長のピンチヒッターで講演会に
参加してきました。

ヨーロッパと日本の地域再生エネルギーを先導する二人の
巨匠による【里山の宝が秋田の未来をつくる】です。

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まず会場に入って、あまりの人の多さにビックリ!!
100名の定員を大幅にオーバーした180名弱の申込があった
そうで、また県外からの参加も多く、遠く神奈川や新潟から
参加した方もいらっしゃったようで、再生可能エネルギーへ
の関心の高さがうかがえました。

全体

全ては書ききれませんが、講演会の内容をご紹介します。
第1部は中島浩一郎氏による「循環型社会へシフト!」
中島氏

集成材などの構造材を提供している銘建工業株式会社では
集成材を作る過程で生じる端材やバーク(木の皮)、
プレーナー屑(かんな屑)を集成材を乾燥させるためのボイラの
燃料として使っていたそうです。
木材を熱エネルギーとして使うことに着目すると、灯油など
の化石燃料に代わる効果が期待できるうえに、
コストも低く抑えられます。
このような考え方は、官邸でのバイオマス発電や岡山県真庭市
でのバイオマス発電など大規模な事業へと進化しつつあります。

第2部はベネ・ミュラー氏による「エネルギーシフト」

ベネ氏
ドイツでは2000年以降、原子力の平和利用から
脱原発→再生可能エネルギーへと大きくエネルギーシフトが
進んできました。
ソーラーコンプレックス社ではソーラー・風力・水力・バイオ
ガス・木質バイオマス発電によりエネルギーを自給し、さらに
排熱を暖房用エネルギーとして利用することで、外に流れて
いたエネルギーコストを地域内に留めて、地域経済を潤すこと
に成功しています。
このようなエネルギーシフトは日本においても可能ではないか
というシナリオの紹介もありました。

どちらも実際に行われている事例を基にした内容で、秋田の未来
に活かせるヒントがたくさんあったように感じました。

大転換(ドイツ語ではヴェンテというようです)できるか秋田!

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